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体幹教室で目指しているもの!
― 走る・投げる・蹴る・ジャンプに共通する土台 ― 阿部接骨院の体幹教室は、 怪我予防とパフォーマンス向上を目的にしています。 そのために重視しているのが、 腹圧・身体の連動・感覚センサーです。 ⸻ 体幹=腹筋・背筋ではありません 体幹とは、 動いたときに身体を安定させ、力を正しく伝える能力。 動きの中で使える体幹を育てます。 ⸻ 例えばフォームを教えても変わらない理由 • 走りが遅い • 足が上がらない • 歩幅が狭い こうした子にフォームを教えても、 なかなか変わらないことがあります。 それは本人ができないのではなく、 教わった動きを実行できる土台が備わっていないから。 ⸻ これは走りだけの話ではありません 同じことが、 • 投げる • 蹴る • ジャンプ でも起きています。 動作は違っても原因は共通で、 腹圧・連動・感覚がうまく働いていない状態です。 ⸻ 体幹教室がやっていること 阿部接骨院の体幹教室は、 フォームを細かく直す場所ではありません。 フォームを実行できる身体の土台を引き上げます。 ⸻ 土台が整うと起きる変化 •
1月30日読了時間: 2分


継続しやすい体幹教室へ。月額制へ変更。1回1100円。
体幹教室の取り組みを、コロナ前と現在で改めて振り返ってみました。 コロナ前は、体幹教室を月額制で行っており、1年、2年と続けてくれる子、中には 5年以上を通い続けてくれた子 もいました。 当時は、「通うこと」が特別なことではなく、生活の一部として自然に続いている子が多かったように思います。 その子たちは現在、高校や大学へと進み、 全国の舞台で活躍する選手 へと成長しています。 一方で、コロナ以降の運営を振り返ると、体幹教室は回数券制へと変わりました。 回数券制は、通うタイミングを自由に選べるという点ではとても良い仕組みだったと思います。 ただ一方で、自由度が高い分、来院間隔が空きやすくなっていたようにも感じました。 さらに、回数券は結果として「期限内に使い切らなければいけない」という意識が働き、駆け込みで通う形になってしまうこともありました。 本来は、無理なく継続することが大切なはずなのに、 継続のための仕組みが、いつの間にか「消化するための仕組み」になってしまっていた。 そう感じる場面もありました。 体幹や姿勢、身体の使い方は、一度や二度で身に
1月29日読了時間: 2分


シーバー病は「成長痛」だから仕方ない?
かかとの痛みを繰り返さないために大切なこと はじめに 「かかとが痛い」「走ると痛くて休みたがる」 このような症状でご相談が多いのが、**シーバー病(踵骨骨端症)**です。特にスポーツをしているお子さんに多く、 成長痛だから様子を見ましょう しばらく安静にしてください と言われたものの、「本当にそれで大丈夫なのか?」「また再発しないか?」と不安を感じて来院される方も少なくありません。 シーバー病とは? シーバー病(踵骨骨端症) は、成長期の子どもに起こりやすい、かかとの痛みを伴う状態です。 早いお子さんでは小学校3年生頃から見られ、特に小学校5〜6年生に最も多く発症します。 成長途中のかかとの骨(踵骨)には「成長軟骨」があり、走る・跳ぶといった動作を繰り返すことで、ふくらはぎの筋肉やアキレス腱に引っ張られ、炎症や痛みが生じます。 なぜ5・6年生に多いのか シーバー病が5・6年生に多い理由は、 成長と運動量が同時に大きく変化する時期 だからです。 身長が一気に伸びる 骨の成長に筋肉や腱の柔軟性が追いつかない スポーツの練習量・強度が上がる...
1月9日読了時間: 3分


野球肘|安静だけでは治らない。原因にアプローチが必要
野球肘で多い症状とは? 野球肘で来院される選手の多くが、 ボールを投げる時や練習後に肘の痛み を訴えています。 投げる瞬間に肘が痛む 練習後に肘が重だるくなる 痛みはあるが、チームの中心で休めない こうした状態で我慢しながらプレーを続けているケースも少なくありません。 野球肘はなぜ起こるのか?原因は肘だけ? 野球肘の多くは、 肘に負担がかかる投球フォーム になっていることが原因です。 その背景には、 身体の機能低下 全身の連動性の低下 投球数・練習量の多さ といった要因があり、 結果として肘に負担が集中している状態 になっています。 肘そのものが悪いのではなく、身体の使い方の問題が肘に表れているケースが多く見られます。 成長期に多い野球肘の特徴 特に多いのは、 ピッチャー、キャッチャー、ショート チームの中心メンバーとして出場機会が多い選手 成長期は、身体がまだ完成していない時期でもあるため、 負担が一気に肘へ出やすいタイミング でもあります。 なぜ病院では「安静」と言われることが多いのか? 安静には、 患部の炎症を抑える→痛みが緩和する という
1月6日読了時間: 3分


NABOSOの良さ
ナボソとマッサージツールの違い 感覚が良くなると、身体は自然にゆるむ フォームローラーやストレッチポールなど、マッサージツールを使ったことがある方は多いと思います。 では、 ナボソは何が違うのか。 答えはとてもシンプルです。 ナボソは、感覚が良くなる。脳と身体のつながりが良くなる。その結果、筋肉がゆるむ。 マッサージツールがしていること フォームローラーやストレッチポールは、 筋肉を直接押す 圧をかけてゆるめる 血流を促す といった 筋肉そのものへのアプローチ が中心です。 使った直後に「ほぐれた感じ」が出やすいのは、このためです。 ナボソがしていること ナボソには、特徴的な**つぶつぶ(突起)**があります。 このつぶつぶが皮膚や足裏に触れることで、 感覚センサーが刺激され 脳に情報が届き 脳と身体のつながりが良くなる という流れが起こります。 なぜ筋肉が自然にゆるむのか 筋肉は、「硬いから緊張している」とは限りません。 実際には、 うまく感じ取れていないために力を入れすぎている ケースがとても多いです。 感覚がはっきりすると、脳が無駄な力を入
2025年12月21日読了時間: 2分


12月限定|全身通電20分の特別価格キャンペーン
**外傷だけを治す時代は終わった。 再発しない身体をつくるために必要なこと。** 阿部接骨院には、 捻挫・肉離れ・突き指・靱帯損傷 などのスポーツ外傷で来院される学生アスリートが多く来られます。 大会・試合・強化期のスケジュールがタイトになる今、 競技復帰までのスピードと“結果”にこだわる治療 を求めて選んでいただくケースが増えています。 🟦 外傷の一方で増えている“メンテナンス需要” 最近は、怪我をしてから来院するのではなく、 「怪我やオーバーユースを未然に防ぐ」 という考え方が、学生アスリートや保護者の間でも一般的になりつつあります。 痛みはないけれど、 キレが出ない 全力で走れない 睡眠の質が悪い 朝起きれない 動きが硬い といった理由で、 メンテナンス目的での来院 がとても増えています。 🫁 多くの原因は “腹圧低下” と “姿勢不良” 外傷で来院される選手を診ていて感じるのは、 怪我の原因は局所だけにあるわけではない ということです。 特に最近多いのが、 「腹圧が低下している状態」それに伴う姿勢不良 腹圧が低下すると、 体幹の固定力
2025年11月20日読了時間: 3分


「2日休んでも回復しない理由」──学生アスリートの“神経疲労”とは?
部活をがんばる学生アスリートには、「疲れが残る」「キレが戻らない」という悩みがよくあります。 実はこれ、 “筋肉の疲労”ではなく “神経の疲労” が回復していない ことが原因です。 🔥 筋肉疲労は2日休めば回復する 一般的な筋肉の疲労(張り・乳酸感・筋肉痛など)は 24〜48時間(1〜2日)で回復 します。 筋肉そのものは、比較的早く元に戻ります。 ⚡️ しかし、神経疲労(反応速度・キレ)は2日休んでも戻らない 最新のスポーツ医学では、 反応速度 方向転換のスピード ジャンプのキレ スプリントの伸び これら “神経系のパフォーマンス” が48時間では回復しない という研究が増えています。 特に バスケ バレー サッカー 野球(投手)など 瞬発・反応が求められる競技 は顕著です。 🧠 神経疲労とはなにか? 神経疲労= 脳・神経の出力が下がった状態 反応が遅れる いつもの判断ができない 体が重く感じる 集中力が落ちる キレが出ない 筋肉が柔らかくても、 動きが遅い・鈍いと感じるのは神経疲労のサインです。 🎓 “2日オフを取れる学生はほぼい
2025年11月14日読了時間: 2分


成長痛や腰痛が起こる原因。ストレッチでは治らない?!
――腹圧が抜けた身体のサイン 最近よくある相談 「ストレッチしてるのに足が痛い」「毎日柔軟してるのに変わらない」 ほんと偉いですよ。 世間的には、ストレッチをまめにやっている人の方が珍しいです。 最近、小中学生の親御さんからのこんな相談が、本当に増えています。 なんで腰椎分離症になったか知りたい。 なんでシーバー病になったか知りたい。 多くの人が「体が硬いから」「ストレッチ不足だから」と思いがち。でも実は、それ――**原因じゃなくて“結果”**なんです。 本当の原因は、“姿勢”ではなく“腹圧” シーバー病、オスグッド病、有痛性外脛骨、イズリン病…成長期特有とされる痛み。 でもその多くは、**「腹圧の低下」**がスタートラインです。 腹圧とは、お腹の中に内側から外側に向かって圧を高める、体幹を支える“内側の力”。これが抜けると、身体のバランスが崩れ、全身の筋肉にムリがかかります。 いわゆる体幹部・背骨が安定していると手足などの末端の筋肉はそれほど頑張らなくて良い。しかし、姿勢いが悪く体幹の安定が低いと、末端の筋肉たちは負荷がかかり固くなります。 呼
2025年11月8日読了時間: 3分


「正しい位置に戻すだけで、痛みは変わる」
🧩正しい位置に戻すことで、痛みは取れていく 同じような指圧でも、私たちは「本来の身体の位置に戻す」ことを意識してアプローチしています。ただコリをほぐすのではなく、 骨・筋・関節が最も自然に機能する位置 へ導いていく。そこに“治る力”が宿っています。 🦴身体の“設計図”からズレていくと、痛みが生まれる 人の身体には、もともと最も動きやすく、負担の少ない“正しい位置”があります。それを医学的には「解剖学的肢位」と呼びます。 日常生活やスポーツのくせ、ケガなどでその位置がズレると、筋肉や関節に余計なテンションがかかり、痛みや違和感として現れます。つまり、“ズレを戻す”ことが、根本的な回復の第一歩になります。 ⚙️正しい位置に戻すことで、痛みは取れていく 身体が本来の位置に戻ると、余計な力みが抜け、関節の動き・神経伝達・血流がスムーズになります。結果として、 正しい位置に戻すことで痛みが取れることがほとんど です。 「押して緩める」「揉んで流す」ではなく、“身体を戻す”ことで整えていく。これは一見シンプルですが、非常に理にかなったアプローチです。..
2025年11月5日読了時間: 2分


オーバーユースや慢性痛の原因は細胞の電池切れ?!
🔋外傷の回復から、慢性痛の本質へ 前回のブログでは、**「外傷の回復には“治癒のスイッチ”がある」**というテーマで、 微弱電流が細胞修復を促すメカニズムについてお伝えしました。 (ケガをした組織を“再起動”させる話でしたね💡) 今回はそこから一歩進んで、 「慢性痛」や「オーバーユース」 ── つまり、ケガではない“続く不調”の正体についてお話しします。 💡肩こり・腰痛は「筋肉」だけの問題ではない 肩こりや腰痛というと、筋肉の硬さや姿勢の問題が原因だと思われがちです。 もちろんそれも一因ですが、阿部接骨院では 「細胞レベルのエネルギーバランスの乱れ」 が慢性的な不調の根本にあると考えています。 長時間の同じ姿勢、ストレス、睡眠不足、過去のケガなどによって、 身体の一部の細胞が「うまく働かない状態」になります。 これを阿部接骨院では、**“電池切れの細胞”**と呼んでいます。 🔋細胞は「小さな乾電池」 人の細胞は、まるで小さな乾電池のようなもの。 スマホが充電されなければ動かないように、細胞もエネルギー(電気)が不足すると正常に働けません。
2025年10月29日読了時間: 3分


【外傷編】手技やテーピングでは届かない領域へ
― 微弱電流が導く「治る力」 ― 手技では届かない“細胞の奥” どれだけ丁寧に手技をしても、どんなにしっかりテーピングをしても、壊れた細胞そのものの修復までは届きません。 手技でできるのは、筋肉を緩める・血流を促す・関節の動きを整えること。テーピングは動きを支え、再発を防ぐことには有効です。しかし、損傷した筋繊維を 直接修復 することはできません。 阿部接骨院は、この“届かない領域”にこそアプローチするために、 微弱電流治療 を導入しています。 なぜ、微弱電流なのか? 人の身体は、もともと 電気で動いています。 筋肉を動かすのも、神経を伝えるのも、心臓を動かすのも電気信号です。健康診断で心電図を取るのも、その流れを確認しているからです。 ケガをすると、この電気の流れ(=生体電流)が乱れます。修復の指令がうまく伝わらなくなり、結果として 回復が遅れる のです。 阿部接骨院で使用している アキュスコープ・マイオパルス・エレサス は、身体の状態を読み取り、最適な微弱電流を送り返すことで 治癒へのスイッチ を入れます。 筋繊維修復の科学的根拠...
2025年10月26日読了時間: 2分


足首の捻挫は「テーピングだけ」では治らない
足首捻挫の治療法 阿部接骨院(茨木・川西)での微弱電流による修復と再教育 足首の捻挫で「とりあえずテーピングしておけば大丈夫」と思っていませんか?実はそれ、治っているようで治っていないかもしれません。阿部接骨院(茨木・川西)では、 微弱電流を使った靭帯の修復 と...
2025年10月5日読了時間: 3分


肉離れの治療と再発予防|阿部接骨院のアプローチ方法
Q1. 肉離れとはどんなケガ? 肉離れとは、筋肉の繊維が部分的に切れてしまうケガのことです。筋肉は「筋繊維」という細い糸のような組織が束になってできています。強い力がかかったときに、その繊維がブチブチと切れてしまうと「肉離れ」と呼ばれます。...
2025年10月3日読了時間: 4分


10年目のスタート。外傷特化から進化した9年間の歩みとこれから
阿部接骨院は2025年で開業から丸9年を迎え、いよいよ10年目のスタートを切りました。外傷治療に特化した開業当初から、コロナ禍での大きな転機、そして外傷はもちろん、慢性症状やパフォーマンス向上までを幅広くサポートできる形へと進化。患者さんやスタッフとの出会い、学び、挑戦を重...
2025年8月14日読了時間: 7分
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