コラム

スケートボード日本選手権で感じたこと。

身体の機能が、
その人の動きをつくる

「なぜ、そこを使っているのか」から身体を見る。

阿部接骨院(大阪府茨木市)

福岡・天神にてスケートボードの日本選手権が開催され、
選手のケアと試合観覧に行ってきました。
世界レベルの選手たちの動きを間近で見て、たくさんのことを感じました。

競技が違えば、動きも違う

競技が違えば、動きも違います。同じ競技の中でも、走り方や投げ方、ステップの踏み方は選手によってさまざまです。

身体の機能が、その人ならではの動きをつくっています。

身体は「使いやすい場所」で動く

たとえば、股関節をうまく使いにくい選手は、背筋を中心に使った動きになっているかもしれません。ハムストリングスをうまく使いにくい選手は、前ももを中心に走っているかもしれません。

身体は、今の自分にとって使いやすい場所を使って動きをつくります。その方が動きやすく、パワーを発揮しやすいからです。

その使い方が、痛みにつながることも

けれど、その動き方を続けることで、同じ場所に負担がかかり、痛みにつながることもあります。

身体の使い方によっては、腰や膝に負担が重なり、腰痛・オスグッド・ジャンパー膝などが起こりやすくなるケースもあります。

「なぜ、そこを使っているのか」から見る

だからこそ阿部接骨院では、痛みのある場所だけでなく、

  • なぜ、そこを使っているのか
  • なぜ、別の場所をうまく使えないのか

を考えながら、身体の状態や動きを見ています。

競技中の動画を見せてください

走っている姿、投げている姿、ステップしている姿。競技中の動画には、普段の身体の使い方を知るヒントがたくさんあります。

ぜひ次回の来院時に、動画を見せてください。その人らしい動きと、痛みにつながっているかもしれない身体の使い方を、一緒に確認していきましょう。

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